ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

結婚しててもしてなくても

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こんばんは。

精神科病棟の穏やかな夜です。

ただいま休憩中にブログを書いています。

 

 

今日は結婚について考えてみました。

私、かつて結婚していたことがありまして。

5年程前に11年間にわたる結婚生活に終止符を打ったのですが、元夫とは今でも仲良し。

今、3人の息子たちは全員、父親のもとで育っています。

息子を交えて全員で遊びに行くこともありますし、元夫と二人だけで会ってもお互い楽しく会話できます。

こういうことを書くと、離婚する必要があったの? とか。

何で離婚したの? とか。

子どもが可哀想じゃない? とか。

結構いろいろ.…本当にいろいろ言われました。(今でも時々)

 

 

まあ、ひとことで言っちゃうと

あなたはあなた、私は私。

ですよね。

それがいいとか悪いとかではなくて。

 

 

お互い結婚に求めるものが、致命的に食い違っていたんです。

それに気づいたので別れることにしたのです。

はい、ただそれだけです。

 

 

自分で自分の気持ちを偽って、自らの幸福感がとても低いのに子供を幸せにできるわけない。

いや、違うな。

子供に必要なのは、幸せにすることじゃなくて、幸せを感じる力を育てることなんじゃないのかな。

幸せを感じるために自分から動くこと、その姿勢をみせることが大事なんじゃないかな。

それって結婚しててもしてなくてもできることじゃない?

ただ一つ言いたいのは、何でもかんでも離婚すればいいと思ってるわけじゃなくて。

どこでどんな風に生きていても、自分の人生を充実させようとする意志があればいいんじゃないかなって思う。

 

 

だから罪悪感はもう持ちません。

なんというか、開き直りでもない。

解放感。

生きている充実感。

母親がそれを感じていることと、子供たちに対する愛情が矛盾することなく並び立っているということが伝わればいいなと切実に思う。

そんな感じです。