ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

恋とか愛とか

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こんばんは。

一週間過ぎ振りのブログです。

実はまだWi-Fiが使えません…不便ー!

この一週間は何をして過ごしていたかというと。

読書に明け暮れていた というより他ありません。

あー読んだ、読んだ。

夏休みの高校生かよってくらい読んだ。

漫画も面白くて好きなんですけど、映像を脳内で作り上げる作業がある分、やはり活字が一番脳ミソを使う気がします。

その中でも特に好きな小説ってのには、私の場合なんだか法則があるみたいなんです。

 

1.とても美味しそうな食べ物の描写が出てくる

2.時代小説

3.恋愛が描かれていても性描写が出てこない

この三つが備わっていると完璧☆。

 

というわけでいきなりおすすめするのが、高田郁 著の『みをつくし料理帖』。

恋愛だけじゃなく、っていうかむしろ恋愛部分はおまけみたいなもんで、友情や人情や人と人とのつながりを、唾が出てきそうな料理の数々とともに描かれている名作です。

このシリーズは最初から完結までずう~~~っと楽しみに読んでいて、完結してからしばらくは放心状態だったという。

 

もちろん(たぶん)正常な女子としては、恋愛のエッセンスを感じる小説は大好物なんですけど、とくに時代小説で描かれる恋愛の独特の奥ゆかしさがたまりませんのじゃ。

何というかこう…何でもかんでも簡単に性愛に結び付く現代の恋愛とは違って、本当に好きな人となら手が触れ合うだけでも胸が痛いくらい幸せ…っていうあの世界?

…もうやだ! 書いててかゆくなってきたのでサクッと割愛します。

40代独身女子の文章としてどうかと思う!!!

いやホントどうかと思う!!!!!

 

ふー恥ずかしかったのでちょっと顔洗って出直してきました。

でもね? ゲーテ先生もこのように言ってますから。

二十代の恋は幻想である。

三十代の恋は浮気である。

人は四十代に達して、初めて真のプラトニックな恋愛を知る。

ってね。

タコレ名言っしょ。

 

いろいろあった。

いろいろあったからこそ原点に回帰するんだろうね。

そこにはいい意味での諦めや怖れが少しだけ混じってるかもしれない。

と、いうわけで。

こうして物語の中の純愛に身もだえながら変態度を増していくワタシなのでありました。