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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

スーパーな息子

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今日こそは前者後者の話に戻しますがその前に…。

 

北海道で行方不明になっていた男の子
見つかって本当によかったですね!!!
うれしすぎて指が震えてます笑

 

私がテレビを全く見なくなったのは、子供たちと離れて生活するようになってから。
今回のような子供に関する事件や事故が起こる度に尋常じゃなく精神が動揺するんで、やばいなと思って。

 

子供と離れて一人で好き勝手に暮らす母親って、世間から見ると愛情が薄そうに見えるかもしれないですが、こう見えてちゃんと愛情はあるんですよっ。
ってなことを言い訳がましく言って回らずに済んでいるのは、もう絶対に長男のおかげです。

 

長男は変わってるというか、変わってたというか、物心つく前から大人びた思考の持ち主でね。
とにかく保育園に行くのを嫌がった。
3年間泣いて泣いて抵抗を続けました。
かといって母親にべったりなわけじゃないのね。
大きくなって、忘れているかもしれないと思いつつ『あの時泣いた理由』を聞いたら、ちゃんと覚えていて、「みんなと一緒に楽しくお遊戯をしなければいけない自分が苦痛だった」と、はっきり答えました。(すげーな)

 

そしてリコンすることを告げた時にも
長「そうなんや」
私「理由はな…」
長「○○○○○やろ」
私「あ、うん」
みたいな。
も全然ふつー。
もっとこう『自分は親に愛されてないんじゃないか?」と悩むのかな、とか少々グレたとしても受け止めてやろうとか思っていた自分が恥ずかしく感じるくらいの平常心。
最大の山場と思っていた思春期も、反社会的な行動の一つもなく華麗にスルーしていきました。
高校生になって、ようやく精神に年齢のほうが追い付いてきたかなあという感じです。

 

・空気読む
・人当たりは優しいが、意地悪な気持ちもある
・苦も無く努力できる
・結果を出す
・実務能力がずば抜けている

 

という完璧な前者の長男。
彼の何がすごいかって、前者でありながら、自分が愛されていることを知っているってところ。
いわばスーパーな前者。
しかも、彼の弟はこれまたスーパーな後者なんですよ。
自分より出来の悪い(世間的評価です)要領もよくない、体の弱い弟が、両親にかいぐりかいぐり可愛がられる姿を長年見ながら育ってきたのにも関わらず、いじけたところがない。
それどころか…

 

お母さん僕のこと好きなんやろ
はいはい、知ってるから自分のことちゃんとしなよ

 

くらいに思ってますね、絶対に。
願わくば、全然ダメダメだったり、頑張らなかったり、たまに落ち込んだりする前者っぽくない長男も愛していると伝わっていればいいなあと、母は思うわけです。

 

はい、では前者・後者論のまとめです。
ここ大事ですからねー!
ちゃんとメモっといてね!

 

『前者も後者もありのままで愛される存在です』

そう思えないのは、自分が受け取ってないだけなことに気づこうねー。

 

おしまい。

 

 

 

※後者な母をつづった記事はこちら ↓ ↓ ↓

 

umico-mare.hatenablog.com