ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

ミエナイチカラ

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本日のブログタイトルはB'zの曲からいただきました。
私の中では一二を争う名曲です。

 

私ね、今までは仲卸の方にお願いしたり市場のオンラインショップで花や植物を仕入れていたんですよ。
だけどどうしてもこの目で見てピンと来たものを選びたくって。
できれば地元の人たちから購入したい、そんな気持ちがあって。
どうしたもんかなあ…と思っていたら、目の前に現れたんですよ、救世主が。
農大卒、花き市場・鉢花担当歴14年。
生産にも流通にも販売にも、はたまた造園にも精通していて、三豊・観音寺方面の生産者のことなら何でも聞いてください! な、お人が。

 

生まれたまち観音寺の居酒屋で、地元の食材を使った肴をいただきながら聞いた話。
観音寺には昔から花の生産者が多いこと。
どこも後継者不足でいずれは屋号をたたんでしまうこと。
今は植物に全く関係ない仕事をしているけれど、市場時代のキャリアを無駄にしたくないと思っていたこと。
そこにひょっこり『植物屋をやるっつって前のめりなやる気だけはあるのに、仕入れに関してど素人でちょっと心配な感じ』の私が現れたこと。
私を通じて、植物の世界ともう一度つながろうと思ったこと。
最後に、応援するので、自分の持っている知識・経験・人脈を生かしてくれたらいいと言ってくれました。

 

なにこれ
なにこれ
ありがた過ぎて言葉にならないんですけど

 

で、本日、つないでいただいたご縁を生かすべく、さっそく観音寺の多肉生産者さんの所へ仕入れにお邪魔しました。
仕入れた植物を車に積むとき、生産者さんがポツリと『やっぱりお花屋さんの車の中はみんな同じ感じやな』って仰ったんです。
長年植物の生産に関わってこられた人の言葉。
乗っているのは軽トラでも、ワンボックスでも、営業車でもない普通のコンパクトカーだし、どこら辺が同じなのかわからないけど、いっぱしの植物屋と認められたような気がして、なんだかとっても嬉しかったなあ。
ここ最近低浮上だったから余計にね。

 

 

ミエナイチカラが 僕を今動かしている
ユルギナイチカラが あなたに今囁いている
ミエナイチカラで 誰もが強く繋がっている

 

ほんと、そんな感じなんです。