ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

宇宙のみなしご

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こんばんは、ミヤタケです。

 


私、本を読むときの癖みたいのがあって。
気に入った作家が書いた本を一通り網羅して、熱が落ち着いたら「ハイ次」みたいな感じなんですよね。
その中の一人が、児童文学の森 絵都(もり えと)さん。
この人の本は文体が柔らかくて読みやすいから、息子たちにおすすめしたいなあ。
ブログタイトルの『宇宙のみなしご』も彼女の小説から拝借したもの。
本を読む前からすごくイマジネーションを掻き立てられるタイトルだと思いませんか?

 

 

暗い夜だからこそわかることがある。
私たちは誰しもが宇宙に放り出されたみなしごで、それぞれに違う空を夢見ているけどもつながっているんだ。
離れているけどもつながっているんだ。
ほんのりと温かい孤独が心地良い。
だからまた、朝が来たら、一人で歩いていくんだ。

 

 

ってな具合で。(想像かい)
まあ、読んでみたら全然違ってたりして、それもまた面白いんだけどねー。
興味とお時間のある方は、気が向いた時にでも読んでみて。
自分の中では『永遠の出口』が一番好きだったかな。

 

 

これまでインプットしてきたすべてのものが、今の私を形作っている。
そう思えるようになるまで、どのくらいの時間が必要だったのだろう。
気が付いたらここまで来ていた。
これからもたぶん、なんとなく時を重ねて、振り返っては高さを確認する。
そんなゆるい感じなんだろう。

 

 

ところでなんか最近悩んでることがあるみたいだね?(ないならいいよ)
その苦しみをあなたと同じ形で同じ強さで理解することは、私にはできない。
永遠にできない。
それを別段悲しいことだとも思わない。
知らなかった?
私はそういう人間なんだよ。

 

 

私たちはみんな宇宙のみなしごなんだから。
怖がらずに自分のこころの声を信じればいいんだよ。