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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

思い出の師

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私ね、本当に先生に恵まれていて。
心に残る先生がたくさんいるんですよ。
今日はそのうちの一人の先生について、思い出を引っ張り出して来ようと思う。

 

今から四半世紀以上前(!)
当時小学生最終学年だった私たちの担任・S先生。
今考えると、とてつもなく変わっていて人間力のある先生だったなあ。

 

S先生は社会科が専門でね。
そのころ香川県で三大プロジェクトとして建設されていた瀬戸大橋高松空港・高松自動車道(高速道路ね)。
そのどれか一つを研究して、原稿用紙50枚以上のレポートを提出せよ、という課題をクラス全員に与えた人。

 

とても正気の沙汰とは思えない課題でしたが、ほとんど全員がクリアしたんじゃないかな。
そして私にとって、それをやり切った経験が、後の『大抵のことはなんとかなる』っていう揺るぎない自信みたいなものを構成する一つの要素になっているんじゃないかなって思う。
突きつけられる無理難題を、泣きながらでも越えていくことで得られる成長の大きさってやつを、先生はきっと知っていたんだろうな。

 

かと思えば本当に子供みたいな人で。
ある日、自分の給食が少なかったか、配膳が遅かったか、その両方か定かではありませんが。
めっちゃ怒った!
子ども心に「そんなことで?」 って思うくらいめっちゃ怒った。
大人のくせに(笑)

 

そんでもって、空になった給食の大缶が教室のいちばん後ろまで飛んで行ったあの瞬間は、今でもスローモーションで脳裏に蘇ります。(先生が蹴っ飛ばしたのねー)
いまだに幼なじみとの間で話題に上る伝説の教師。(笑)

 

まあ、何が言いたかったかというと、私のメガネ男子好きは、先生から端を発しているよってことです。(違います)