ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

3月の雨

雨が まだ淡い野原 小さく震わす
遠くの 山は 冬の名残 雲の端に抱いて

素敵ね 呼吸始める 春と生まれたの

おめでとう 元気でいる?
心を飛ばして 静かに祈ってる
答えは返らないけど
愛したあなたの 誕生日

大きな水たまり のぞいても 私ひとりだけ
冷たい雨が 降り続く 川面煙らせて

おめでとう 元気でいる?
今年もここから 静かに祈ってる
答えは返らないけど
愛したあなたの 誕生日

おめでとう 春に生まれた
あなたへ飛ばして 心を飛ばして
今年もここから 静かに祈ってる
雨に消えぬように 雨に消えぬうちに
答えはいらないから
愛するあなたへ 届いて 届けて

'お誕生日 おめでとう’

 

             『4月の雨』
               作詞・作曲 吉田美和

 

 

今日は一日中冷たい雨でした。
でも明らかに春の匂いがする雨でしたね。

 

この歌、いつもこの時期に雨が降ったら思い出す。
まだ3月だけどね。
おそらく、吉田さんは北海道生まれなので、ようやく春を感じるのが4月なんでしょうね、体感的に。
でもここは四国なので、4月ともなるともうすでに夏を感じる日もある。
だから私にとってこれは3月の歌。

 

私の中のイメージでは、下草の中にシロツメクサがまばらに咲いてる感じ。
草の中を歩くと、しっとり足先が濡れる感じ。

 

小説の中でも、歌詞の中でも、情景が浮かぶような言葉たちが好き。
心の中の思い出を優しく揺らすような言葉たちが好き。

 

雨の日はぼんやりするのにピッタリと思う。
でも実はぼんやりしているときが、いちばん脳が活発に動いてる時間らしいね。笑

 

こういう日は、あまり多くを語りますまい。
ではみなさま good rainy day♪

 

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