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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

そこに理念はあるか

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写真:師匠のレッスンを受けて帰る私の車のトランクです

 

 

えーーーっと。
新しい園芸界を作るって言いきっちゃったけど、まさかのノープラン。
どうすんの私?(過去記事ご参照ください↓↓↓)

 

umico-mare.hatenablog.com

 

と、とりあえず、私の師匠が現在の園芸界の何に失望しているのかってことを考えなきゃいけないな。
いつも先生が吐いている毒って…。

 

全国なんちゃらマイスターとか、全日本なんちゃら協会とか、どうでもいい協会や資格を作るだけ作って金を集め、結局はその協会自体が消滅する、そんな資格必要ねえ! てゆーか取るなーーー!

 

ちょっとだけ習った小手先の技術で、さも自分が考案したかのように教室を開いたり金儲け。素人は騙せても俺の目は騙せねえ! そんな奴らの作った作品は全然美しくねえーーー! 

 

とまあ、ここまで激しくはありませんが大体こんな感じです。
(普段はニコニコしてとっても穏やかなんですよ)

 

どうして私が先生を師匠とあがめるようになったかと言うと。

 

私の教える青木式ギャザリング(師匠が考案した寄せ植えの技術です)は、良い生産者が丹精込めて作った美しい苗をたくさん使う。だから美しい。美しさは価値になる。この技術を広めることは質のいい生産者たちや仲卸、小売り店を助け、お客さんは喜ぶ。私はこの園芸の世界を守りたい。綺麗を追及していれば、きっと伝わると思う。

 

この思いが伝わってきたから。
そしてとてもとても共感したから。

 

どの業界にも言えることですが、理念というものが一番大切で、それを見失ってしまえば輝きは失われてしまうと思うんです。

 

たとえ私のような何の実績もない一園芸家でも、できることはあります。
私には言葉がある思いがある目標がある。
だったら伝えなきゃ。
声をあげなきゃ。
そう思いながらこのブログを書いています。