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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

得難き友

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以前友人の1人に、私が作りたい理想の庭というものを語ったことがある。
すると友人はこう言った。

 

陰翳礼賛だね  と。

 

自分の感性という、薄ぼんやりとした・掴みどころのない・曖昧なもの を、かなり的確に感じ取ってくれる友人の存在って本当に得難いものだと思う。

 

そういう友人が、時には自分の進むべき方向を指し示してくれることがある。
私の知らない私を言語化されることで、迷いの霧が晴れることもある。

 

かつて私は自分のことにしか興味がない、人を寄せ付けない、暗い森に住む隠者のような、精神的引きこもりの人間だった。
おそるおそるその森から出てみたら、近くなったり遠くなったりしながらも一緒に同じ方向に向かって歩く仲間ができた。
しかもやたら干渉するでもなく、突き放すわけでもなく、時には暗い森に戻りたい私を認めてそっとしておいてくれる。

 

なんなの?
この心地よさ。
って感じ。
わかってくれる?


なんて私は幸運なんだ!
だけど幸運の一言で済ませてしまうのはあまりにも自分本位かな。
だから私も仲間にとって心地よい空間、心地よい関係を提供できる存在でありたいと強く願う。
私のことを嫌いな人間もきっといるだろうけれど、もう気にしない。
心地よい関係を築ける人たちとのコミュニティを最優先していこうと思う。

 

で、どんなのが理想の庭なのかって?
ひっぱるつもりも、こんなネタで引っ張れるとも思っていないのだけど…それは次回に持ち越しとなりそうです。
読んでくれてありがとう。
それじゃ。