ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

ある日森のなか♪

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最近、香川の栗熊という地域の森の中にあるカフェに行ってきました。
とても落ち着く場所でした。
樹と水と美味しいごはん…ああ幸せ♡
そこで思い出したエピソード。

 

私、香川に帰って来るまでは、兵庫県の北播に位置する宍粟市に住んでいたんです。
まあ、あまり大きい声では言えませんが…あえて言うなら田舎。
っていうかど田舎。(きっぱり)
通勤中、普通に鹿とかいますし。
片道1時間かけて姫路の海に近いところにある病院まで通ってました。

 

で、よく聞かれたのが「なんでわざわざそんな山の中を選んだの?」ってこと。
答えはひとつ。
景色です。
樹と水と空気に心を撃ち抜かれました。
特に朝。
晴れた日はもちろんのこと、雨の日だって美しい。
毎日飽きもせず景色に感動することができるってすごいです。本当に。
そう伝えても皆さんなんだか腑に落ちない顔をされるんですよね。

 

ある日、宍粟市にあるBARで地元の若いお兄ちゃんと話す機会があって。
どこからどう見てもチャラい今時の若者でしたが。
私が宍粟市の魅力について力説していたら…
「そうやろ!? そう思うやろ!?」
と、満面の笑みで握手を求めてきてくれました。
ああ、このまちを愛しているんだなあって、とても温かい気持ちになったのを覚えています。
よくよく話してみると林業に従事されてる方でした。(宍粟市林業が盛んなんです)

 

その若者と同じように、私も生まれたまちを愛しています。
宍粟市とはまた違う香川の魅力。
訪れたことのない人にも、今まさに住んでいる人にも伝えていけたらいいなと思いつつ寝ます。
それではおやすみなさい。
良い夢を。