ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

とりあえずアンチ

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写真:ガリヤ(今月のウエルカムフラワー)

 

今日のブログには過去の恋愛話などが出てきます。
が、そこに甘さは全くございませんので安心してお読みください。

 

以前お付き合いしていた人が「とりあえずアンチ」なお方で。
必ずと言っていいほど、少数派を支持&弱い方を応援。
「俺は数の力に迎合しないぜ」っ感じでした。

 

まあ、恋愛中にね、一応お約束のあの質問を投げかけてみたわけですよ。
「ワタシのどこが好き?」とかいうね。
我ながらアホな質問をしてしまったなあと反省しているのですけど、まあ今より若かったので致し方ないでしょう。

 

で、返ってきた言葉が「人と違うから」でした。

 

その時に気づけばよかったんですけど、私も少数派認定された挙句、とりあえずの法則に当てはめられていたんですね~。(失敬な話だ)

 

そんなこんなで月日は流れ、別れるときに言われた言葉にさらに驚愕。

「いつも自分の意見を否定されてるみたいで辛かった。」と

ちょっと意味がわからず、思わず二度聞きしたら

「バカにされている気がした。」とかぶせてきた。

 

うーむどうやら、彼の意見に対して私が異を唱えることは、彼を否定することにつながっていたらしい。(だけどアナタ、人と違う私を好いていたんですよね?)
つかそんなに繊細ならもっと優しくて気立てのいい人を選べばよかったんじゃry…。

 

アンチだからダメってのじゃなくて、これだけは言いたい。

 

自分の個性に関するコンプレックスは、マイノリティを支持することでは埋められないんだよ。

 

結局それを伝えることはできなかったけど、素敵な人と出逢って幸せであってほしいなあと思っています。

 

この経験によって、私の選択肢から「とりあえずアンチ星人」が消えましたとさ。