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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

ただ、その手を離せば良いのだ

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写真は愛用のリピ買い・ミドリ安全の新品ナースシューズです。(少々お見苦しいモノも写っておりますが…)

 

いつでもどこでも職場でも、本音で直球勝負の私ですけど、その持ち味が文字通り『封殺』されていた時期があります。

 

ある同僚が上司になった。その時期を前後して心のバランスが崩れました。
客観的にみるとよくあるシチュエーションです。それくらいのことで自分がどうにかなるなん思ってもみなかった。
しかも自分の精神力には自信があった。だからなおさら自分の変化に驚きました。
目覚めた時、自分が生きていることに絶望的な気持ちになるなんて。

 

そのきっかけになった上司。
おそらくその人は普通の人です。
考え方と価値観が致命的に合わなかっただけで。
じゃあ何が問題だったのかを、時間が経った今、冷静に考えてみることにしました。

 

それは…『妬み』と『執着』じゃないかな。

 

私が働いていたのは、いつまでたっても患者さんの顔ぶれがほとんど変わらない特殊な部署です。
何年も何十年も慢性疾患を患っているために一筋縄ではいかない面々がそろっていましたね。
だけど…もう自分で言っちゃいますけど、私、病院スタッフや患者さんとの関係がすこぶる良好で。2年間かけて、けっこう気難しい人とも信頼関係を築いてこられたという自負があったんです。
そしてそれを彼女は妬み、私は執着した。

 

執着って苦しい。でもなかなか捨てられない。そしてもっと苦しくなる。
そのうえ『妬み』という感情が理解できなかった。そもそも妬むってことがなかったし、これまで妬まれることもほとんどなくて、免疫が全くなかった。
『妬み』の前にはどんな正論も正攻法も通用しないんですね。
初めて知りました。(遅すぎ?)

 

今では彼女という存在に感謝しています。
今考えても結構ヤバかった、あの局面を乗り越えなければ今の自分はいなかったであろうと思うから。
『妬みに対する抗体』と『愛着が執着に変わったことに気づいたら、それを捨てる』という方法もあると知ることができたから。

 

彼女も私が消えたことで心の平安を手に入れられたかしら…

 

 


…あのままじゃ無理ね!!!

 

 

あ、つい毒が出ちゃった♡
どうやらいい子にはなりきれなかったみたいです。