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ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

見返りを求めない存在

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花が美しいのは何も求めない与えるだけの存在だから。

 

梅雨も後半に入り、あとは夏の到来を待つばかりとなりました。
コンテナガーデナーにはかなり悩ましい季節。

 

私が行っているのはコンテナガーデニングという、地植えせずに鉢植えだけで構成された庭づくりです。
コンテナガーデニングで一番の悩みは水やり。
土の量が圧倒的に少ないので、暑い時期はすぐに干上がってしまいます。
朝、たっぷり水やりして出かけても、帰宅するとぐったりして「umicoさん、もう無理です~」な状態の植物たちを見て、ひぃぃぃ~!!! となることもしばしば。
それに加えてベランダでは風通しが悪かったり、日当たりに偏りがあるので、ちょっと油断しただけで害虫や病気が発生して壊滅的な惨状になったりすることも。

 

それでもやめられないのは植物たちが癒しを与えてくれるから。
こんな無慈悲な私にも許しを与えてくれるから。
結構枯らしちゃったりもするんですが、「ごめんね」って心の中で謝りながらお世話すると「いいよ、いいよ」と答えるように再び美しい姿を見せてくれる。

 

いつもと同じように世話をしていてもいきなり枯れたりするのは、植物が疲れた人に自分の生命力を与えきってしまうからと言われます。

 

疲れている人、忙しい人にこそ植物のパワーを感じてもらいたいなあ。