ナースが植物と暮らしたら

植物たちに囲まれて魔女のように生きる人の日常

感情の大波

f:id:umico-mare:20150612195634j:plain

私は冷たい人間です。
そう言われて育ちましたし、事実そうであると思っています。
人の甘えに敏感で、よくある感動話が嫌い。
今「あなた本当にナースですか?」という疑問の声が聞こえてきましたが、きっと空耳でしょう。

 

個人的な話になりますが、昨日の深夜、母親から電話がありました。
やはりこの人は私の感情を大きく揺さぶる存在であるのだなあ…と再確認した次第でございます。
家族って心強い存在である反面、やっかいなものでもあるんですね。

 

最近話題になっている『家族という病』という本、読まれましたか?
私は読んでいません。怖くて。(おい)
いったい家族という生命体の何が健全で何が病なのかなんて、皆目見当もつかない。
見当もつかないまま進むのもまた、先が見えなくていいですよ。

 

母親のキャラクターなしに今の私は存在しませんし、この人とのかかわりの中で得た成長は計り知れない。
もう、心底自分という人間が嫌になることもあれば、心の底から愛おしいと思える瞬間もある。
果たして私は誰かに対して、これほどまでに影響を与えられることがあるのか? という点においては本当に凄い人だ。

 

だけどそろそろ心優しい娘である私、という幻想をあきらめてはくれないかなあ。
あ、これは内緒のひとりごとです。